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Fangxin Resin、第12回グリーン産業用塗料会議で輝かしい成果:革新的技術により持続可能な発展を推進

Sep.23.2025

あらゆる産業分野にデジタル化の波が押し寄せている現在、塗料業界は飛躍的に成長しています。技術革新とグリーン化への転換が、業界の進展を促す主要な原動力となっています。2025年9月23日から24日にかけて、第12回グリーン工業塗料イノベーション技術応用会議が上海で開催され、多くの業界専門家や企業が参加しました。塗料原料サプライチェーンにおける重要な企業として、方欣レジン(ファンシンレジン)は深く関与し、業界発展に貢献しました。
本会議では、主にグリーン環境対応型および高性能塗料技術の革新とその応用について焦点が当てられました。塗料企業にとって重要な原材料サプライヤーである方欣レジンは、上流・下流企業との間で深い交流を行い、積極的に最新の業界動向を把握しました。
1992年の設立以来、Fangxin Resinは34年にわたり輝かしい歩みを続けてきました。現在、同社の登録資本金は合計で5億6500万元に達し、固定資産は15億元を超えており、3つの製造企業を傘下に置いています。それらはそれぞれ、Fangxin Resin(安徽)有限公司、南通方鑫化工有限公司、江蘇薩鑫樹脂有限公司です。このうち、Fangxin Resin(安徽)有限公司はグループの第3工場として、年間50万トンの樹脂新素材を生産する能力を有しており、2025年末までに全面的に完成・操業開始される予定です。これにより、Fangxin Resinはさらなる生産能力の拡大を実現し、塗料産業に対してより多様な選択肢と高品質な製品・サービスを提供していきます。
グリーン工業用コーティング革新技術応用会議は、グリーン環境保護および高性能コーティング技術の革新とその応用に焦点を当てています。当社がこの会議に参加することは、「技術のイテレーションと市場拡大」という戦略的選択であるだけでなく、樹脂業界のリーダーとして「技術共有の促進と共同標準策定」への責任を示すものでもあり、さらに「グリーン製品で産業の持続可能な発展を支援する」という理念を実践しています。今後も、方信樹脂(ファンシンレジン)は自らの強みを十分に発揮し続け、研究開発投資を継続的に増やし、より多くの高性能かつ環境に配慮した製品を投入することで、塗料産業の力強い発展に不断の貢献をしていきます。

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